北・南片辺漁港ガメチンマップ

 

2005年9月撮影

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交通

相川の中心部から20K弱。


特徴

堤防、テトラ、小規模沖磯、 川尻(渚釣り)ポイント。
旧高千村の入り口に当たる地区。
手前が南片辺、その先に隣接して北片辺集落がある。
海は全体的に浅く、藻浦崎の先端には磯が密集しており、手漕ぎボートで渡る人もいる。

両漁港周辺の水深は2-3m。
堤の高さは、南片辺が50センチほど。北片辺本堤先端で2mほど。
潮流は、マップの上下で動く。

2012年、藻浦崎キャンプ場の営業は不明。
関連リンクも見つけられなかった。


主な実績(魚名)

クロダイ、メジナは通年狙える。周辺磯では特に秋が良く、マダイの実績もある。
メバルは秋から春が良い。
アオリイカは秋。
南片辺から海岸を相川方面に歩いた磯端では、秋から冬にアイナメも狙える。


☆渓流案内
マップ上部の石花川(いしげがわ)は全国的に有名な渓流釣り場。
登り口は山に向かって左。
川から少し離れてある。
イワナ、ヤマメが主。
上流途中まで車で行ける。
問い合わせは入川、池田フォートまで。


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